弊事務所では、「経理事務の指導」・「会計資料・会計記録の照合」・「税務相談・税務署類の作成」・「電子申告(e-Tax)の推進支援」・「税理士法による書面添付」を主な業務としています。
わたし達がとり扱う数字は、すべて現実に起こった出来事などを数字に置き換えたものです。その結果、現実と数字が正しくリンクしているかを、毎月の巡回監査で確認し、誤った記録があればすぐ訂正して、改善のアドバイスを致します。
経営計画を策定の際は、「キャシュフロ-(現金の出入り)上の問題はないか」「今 融資を受けるべきか」「今 思い切って設備投資をしてもよいか」等、経営者様には、常にさまざまな判断が求められます。 そんな時、現実を正しく反映した月次決算や報告書を見て頂き、効率的な判断ができる様お支え致します。
毎年のように税制改正がある税理士業界では、常に学び続ける姿勢が欠かせません。2023年10月にスタートするインボイス制度への対応や、契約業務の電子化、デジタル化、ペーパ-レス化の実践、経理業務の省力化等に出来るだけ支援を致します。